プログラム
- DAY4-セッション7
- 時間:14:40~15:00
人的資本経営を支える企業文化とコンプライアンスの実践
~「倫理・コンプライアンスプログラム有効性レポート 日本版」から読み解く実効性向上のポイント~
企業を取り巻く規制環境や社会的要請が変化するなか、倫理・コンプライアンス(E&C)担当者には、単なる規程遵守や研修受講率の管理にとどまらず、プログラムが組織や事業にどのような価値をもたらしているかを示すことが求められています。
このセッションでは、LRNが発行した最新の「倫理・コンプライアンスプログラム有効性レポート 日本版」の調査結果と、さまざまな業界の企業支援を通じて得られた知見をもとに、企業文化の醸成、管理職の役割と説明責任、AIガバナンス、そしてプログラムの実効性向上といった重要テーマについて考察します。
専門家によるディスカッションを通じて、先進的な企業がどのようにデータやテクノロジー、価値観に基づくリーダーシップを活用し、従業員の倫理的な意思決定を支援するとともに、組織への信頼を高め、より強固で持続可能なコンプライアンス体制を構築しているのかをご紹介します。
Speakers

-
LRN Japan Ethics and Compliance合同会社
最高人事・カルチャー責任者パッツィー・ドア 氏
人材戦略、企業文化、DEI、ESG/サステナビリティ領域で20年以上のグローバル経験を有する。JPMorgan、Deutsche Bank、Credit Suisse、Thomson Reuters、UDRなどで要職を歴任。人的資本経営の実践を通じた組織文化の醸成、インクルーシブなリーダーシップの推進、持続的な企業成長をテーマに幅広く発信している。

-
AI戦略・推進責任者
スチュアート・メリー 氏
AI戦略、ガバナンス、組織へのAI導入を専門とし、AIを実務に活用可能な組織能力へと高める取り組みをリードしている。責任あるAI活用、人材育成、組織変革の推進を通じて、企業の競争力強化と持続的な成長を支援。LRNでは全社的なAI活用推進を担っている。

-
APACセールスディレクター
エリカ・ブリットン=ジョンソン 氏
15年以上にわたり、ガバナンス、リスク・コンプライアンス、ESG、情報サービス分野で事業開発に従事。アジア太平洋地域の企業に対し、倫理・コンプライアンス体制の強化と企業文化の醸成を支援している。
