プログラム
- DAY2-セッション7
- 時間:14:50~15:20
水害に強い病院づくり
荒川決壊を想定したタイムライン策定と実践
東京女子医科大学附属足立医療センター(旧:東京女子医科大学東医療センター)は、東京都足立区に位置する地域災害拠点中核病院です。複数の大型河川を擁する当院にとって、水害は地震に匹敵する大きなハザードです。本講演では、水害タイムラインの策定に至った背景から実災害での運用、その経験から得られた知見を2022年1月の病院移転に伴う施設整備や運用計画へ反映してきた経緯を紹介します。あわせて、水害リスクと向き合いながら病院機能を維持するための「水害に強い病院づくり」への取り組みについてお話しします。
Speakers

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東京女子医科大学附属足立医療センター
救急医療科 救急救命士 主任岩﨑 恵 氏
東京女子医科大学附属足立医療センター救命救急センターの救急救命士として臨床・教育・研究に従事。三次救急における重症患者対応のほか、浸水リスクを踏まえた災害医療体制の整備、防災訓練の企画・運営、災害対応マニュアルの改訂に携わる。DMATとしての災害対応経験を生かし、災害拠点病院機能の強化に取り組んでいる。
