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プログラム

DAY1-セッション9
時間:16:50~17:20  

個々の初動対応力の強化と事業継続課題の洗い出しで災害対応力を向上

NSKでは、東日本大震災以降に構築したBCPを見直し、「組織や企業の対応力は個人の力の積み上げ」との考えに基づき、2024年度より個々の初動対応力の強化に取り組んでいます。具体的には、管理者向けにリーダーとしての判断力を強化するインバスケット訓練を、一般従業員向けに心肺蘇生や止血骨折手当、負傷者搬送搬出など、一連の救助救護活動の実技と一歩前に出る行動力を習得するサーキット訓練を実施しています。また、復旧目標達成をより確実にできるよう、事業継続フェーズにおける課題の洗い出しのため、優先製品を担当する事業所でのワークショップを展開しています。加えて、南海トラフ地震や首都直下地震への備えを強化するため、従来の取り組みで不足する部分を補強していきます。講演ではこれらの活動を紹介します。

Speakers
日本精工株式会社(NSK, Ltd)
生産本部 危機管理推進室
阪下 健作 氏

2013年の専任部署創設以来のメンバーで、NSKグループのBCP構築をリード。2024年からの基本方針の見直し以降、業界横断的な活動とすべく、自社の取り組みをステークホルダーやメディアへも発信。


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