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プログラム

DAY1-セッション7
時間:15:15~16:00  

保険とBCPの融合による企業レジリエンス向上の道筋(仮)

自然災害やサイバー攻撃、サプライチェーン途絶など、多様化するリスクへの対応が求められる一方で、多くの企業では保険とBCPが別々に運用されています。しかし両者は本来、同じリスク情報を基盤とするリスクマネジメントの重要な機能です。本セッションでは、旭化成、三菱重工業、コカ・コーラ ボトラーズジャパンの危機管理・リスクマネジメントの実務経験者が登壇し、保険とBCPの連携によって得られる効果や課題を議論します。被害額の定量評価、リスク情報の共有、アンダーライティングの知見を活用した事前対策の高度化など、企業レジリエンス向上につながる実践的なアプローチを紹介。分断されがちな組織や機能をどうつなぎ、経営に資する統合的なリスクマネジメントを実現するのか、その道筋を探ります。

Speakers
コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社
リスクマネジメントシニアグループ統括部 課長
松本 もも子 氏

コカ・コーラ ウエスト株式会社(現:コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社)に新卒で入社。東西会社合併に伴い新設されたリスクマネジメント部門にて、製品自主回収、災害対応およびBCPの策定に従事。2022年より、保険プログラムの刷新に携わり、全社リスクマネジメント戦略の一環として、国内外からの保険手配の体制構築と実行に取り組む。


旭化成株式会社
経理・財務部 保険・リスクマネジメントグループ長
リードエキスパート(保険リスクマネジメント領域)
三輪 剛 氏

旭化成工業株式会社 (現・旭化成株式会社)入社。以降、主に経理・財務部門や石油化学部門に所属。2019年より現職。被保険者団体PARIMA Japan ボードメンバー。経済産業省・金融庁共催「企業のリスクマネジメントの高度化に向けた検討会」メンバー。


三菱重工業株式会社
事業リスク管理部 シニアリスクマネージャー
増山 啓 氏

国内、外資系損保にて企業保険営業、財物保険アンダーライターを経験、2017年より三菱重工初の保険リスクマネジャーとして、同社グループ300社超を包括するMHIグローバル保険プログラムを立ち上げ、運営に携わる。2024年開催「損害保険業の構造的課題と競争のあり方に関する有識者会議」メンバー、2025年開催「企業のリスクマネジメントの高度化に向けた検討会」メンバー。


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