プログラム

Session-5C
時間:14時30分~15時15分  会場:501会議室【定員100人】 受講無料/事前登録制

大規模工場施設の地震対策はどう進めれば良いか?
戦略的な防災投資・意思決定に必要な視点

*定員に達したため申込みを終了しました。
製造業のリスク管理責任者から「耐震診断の結果、保有施設のIs値*の把握はできたが、Is値0.6を確保すれば万全と説明して本当に良いのか、どこまで補強すれば妥当と言えるのか判断できない」「災害対策自体は総論では賛成。しかし実行段階では堂々巡りになってしまう」「巨大地震を想定した検討を行った結果、対処方法がない or 大掛かりな対策が必要でとても予算が合わない」「建物は大丈夫かもしれないが、生産設備の被害がどこまで発生するのか、事業への影響が分からない」など、検討が立ち往生しているとの声をよく耳にします。このような状況においては、根拠のしっかりした被害想定を基準に検討を進めることで膠着状態を打破できるケースがあります。本セッションでは、工学的な裏づけをベースにした工場施設の詳細な被害想定とその後の補強効果を測る手法について、具体的な事例を交えて紹介します。

*Is値=Seismic Index of Structure:耐震指標

Speakers
株式会社構造計画研究所 防災ソリューション部 部長 坪田 正紀氏

1994年株式会社構造計画研究所に入社。主として事業継続に係わる災害リスクマネジメント、被害想定、強震動評価等のコンサルティング業務を多数実施。現在は防災ソリューション部のリーダーとして、上記の業務やそれに関連するセミナー講師等に従事。


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