プログラム
- DAY2-セッション3
- 時間:11:00~11:30(30分)
想像を超えた大災害と進化する緊急通信手段迅速な危機対応が求められる時代
能登半島地震の被災地支援で活用された「ハザードトーク」をご紹介
能登半島被災地活用事例をご紹介して、BCPが必須となる「繋がる通信手段の確保と対策」が求められる時代の迅速な危機対応をご説明します。どこからも話せて現場の可視化もでき、通信障害にも強い最新の各種災害時通信手段の情報提供を通じて、万全のBCP構築をご説明します。
Speakers
テレネット株式会社
営業部 東日本グループ長 防災士 防災備蓄管理士高岸 英明 氏
防災士・防災備蓄管理士。複数のIT関連企業等を経て、現職。
企業・官公庁、自治体におけるBCPの観点から、災害時における通信手段の確保の重要性を主として、防災・減災ソリューションに関わる製品、サービスの提供に従事している。