プログラム
- DAY2-セッション2
- 時間:11:15~12:00(45分)
グローバル危機へ企業は何を備えるべきか海外リスク情報の収集と活用
地政学リスク、グローバルな危機に対して、企業は何を準備すべきか。下記の観点から、企業が取り組むべきアクションをお伝えします。
・グローバルな危機管理とBCPの仕組み構築
・有事を想定した「危機シミュレーション」
・危機情報の収集と判断のポイント
・危機情報ツールと活用事例の紹介(QUICK Global Alert)
Speakers
株式会社QUICK
エンタープライズサービス開発本部赤池 和恵 氏
QUICKにて金融情報端末のセールス、顧客サポートに従事。現在は、リスク管理ソリューションやIR担当者向けサービスなどの企画及びプロモーション業務を担当。QUICK Global Alertを活用したリスク管理の課題解決、業務改善支援に尽力している。
ニュートン・コンサルティング株式会社
第3チーム シニア・コンサルタント久野 陽一郎 氏
グローバル危機管理、BCP、ERM、ITガバナンスなど幅広いプロジェクトを担当し、国内外500社以上の支援実績がある。 全世界で展開するソリューションを自ら牽引し、豊富な海外経験を活かしたグローバル企業へのサポートは特に高い評価を得ている。近年は、経営戦略の立案、リスクマネジメントのDX化に関する支援にも携わっている。