プログラム

DAY2-セッション8
時間:16:20~16:40(20分)  

本社機能のバックアップいざというときの対応力強化のために

大阪府と大阪市は、2017年に「副首都ビジョン」を策定し、首都・東京とともに東西二極の一極として日本の未来を支え、けん引する「副首都・大阪」の確立に向けた取り組みを進めています。「副首都ビジョン」では、首都・東京の負担を軽減し、想定外の大災害にも対応しうる国土の強靭化が必要という考え方のもと、大阪が副首都として果たしていくべき役割の一つとして、「首都機能バックアップ」を掲げており、国に対して大阪・関西を首都機能バックアップエリアに位置づけることを求めています。そして、企業の皆様には大阪・関西での拠点強化や、災害時の本社代替機能の確保などをお勧めしています。

本セッションでは、本社機能のバックアップの必要性について解説するとともに、大阪・関西の都市インフラや公共機能等の充実、西日本最大の消費地としての魅力、2025年大阪・関西万博や統合型リゾート(IR)をインパクトとした継続的な経済成長の可能性など、平時からバックアップ拠点を構築するにふさわしい大阪・関西の強力なポテンシャルについてご紹介します。また、実際に大阪・関西でバックアップ体制の構築に取り組まれている企業様の事例等もご紹介する予定です。

Speakers
大阪府・大阪市
副首都推進局 理事兼副首都推進担当部長
舟橋 正徳氏

1987年大阪府入庁。大阪港湾局企画調整担当部長などを経て、2022年4月より現職。かつて2005年に関係府県と共に首都機能バックアップ構想を提起するとともに、現在は、大阪の副首都化や、首都機能バックアップに向けた取り組み等を推進している。


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