プログラム

Session-6
時間:14時15分~14時35分  会場:ホール全体【定員500人】 受講無料/事前登録制

国内・海外でも電波強度に合わせた電波帯でBCPリスク回避
災害用無線機「ハザードトークエニー」のご紹介

ハザードトーク(HT906 M)は、災害時の通信規制下での通話やグループ通話はもちろん、最近の災害対策で求められる「被災現場の見える化」で、画像や動画もリアルタイム共有し、緊急災害情報の自動アナウンスで現場の注意喚起もより早く発報することが可能です。2019年の夏には、新しく国内の3キャリアが1台の端末で使用できる「ハザードトークエニー」を発売予定。キャリアの電波がダウンする事態が起きても自動的に他キャリアに切替え、また日本国内・海外100カ国以上でも自動切替でそのまま通信可能になるので、海外出張者への会社支給ケータイにも適合し、日常から災害時まで大きく企業運営をバックアップいたします。本セッションでは、ハザードトーク・ハザードトークエニーについてご紹介いたします。

Speakers
テレネット株式会社 営業アカウントマネージャー 防災士 高岸英明氏

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