プログラム
- Session-3
- 時間:11時25分~12時10分 会場:ホールA+B【定員500人】 受講無料/事前登録制
Society 5.0 から「安心5.0」へ
~経営トップを本気にさせるBCPと演習のやり方~
※ホールA+Bは定員に達したため申込みを終了させていただきました。
501会議室でのサテライト投影聴講のみ可能です。
防災担当者の悩みで多いのは、経営トップとのBCPに対する温度差と言われます。
経営トップと担当者のギャップを埋めて、全社で危機に対する強靭な会社にしていく為には何が必要なのでしょうか?
インフォコムが目指す、Society 5.0 から「安心5.0」について、多数の企業担当者にBCPのアドバイスをしているインフォコムのコンサルタントがあなたの悩みにお答えいたします。
Speakers
インフォコム株式会社 モバイルクラウド事業部 事業継続主任管理者 危機管理コンサルタント 髙橋克彦氏
前職にてロケット搭載用精密バルブやセラミック製バルブ、プラント用継手の設計を担当。高圧ガス製造保安責任者、危険物取扱者、非破壊検査、溶接管理技術など、多数の現場経験と資格を保有。BCPについては、事業継続推進機構の災害情報研究会で、実際の危機発生時に情報がどのように流れて行くかを調べ、ICT技術を使って、リスクをいかに軽減できるかを研究している。リスク対策コンサルタントとして、多数のBCP策定支援や訓練支援を行っている。