プログラム


Session-8A
時間:17時15分~18時00分  会場:ホールA 【定員190人】 受講無料/事前登録制

組織の危機管理力をどう評価する!?
日本社会に適したBCMの探求と創造
[対談]

国内外で、危機管理に取り組む企業が社会から評価される仕組みとして注目されています。こうした組織の危機管理の評価制度は、日本政策投資銀行が「BCM格付」という制度を世界に先駆けて運用しているほか、ダボス会議、ロックフェラー財団でも国レベル、都市レベルでの評価が開発されています。国内外評価制度の最新動向とその活用方法について、「BCM格付」を開発しダボス会議や国連のリスク・レジリエンスの議論を牽引する蛭間芳樹氏と、数々の巨大災害、大規模事故の最前線で対応にあたってきた防衛医科大学校の秋冨慎司氏に対談していただきます。

【モデレーター】リスク対策.com 編集長 中澤 幸介

Speakers
株式会社日本政策投資銀行 環境・CSR部 BCM格付主幹 世界経済フォーラム ヤング・グローバル・リーダー2015 蛭間 芳樹氏

1983年、埼玉県生まれ。2009年東京大学大学院工学系研究科社会基盤学卒業(修士)、同年(株)日本政策投資銀行入行。企業金融第3部を経て2011年6月より現職。専門はcivil engineeringと金融。内閣府「事業継続ガイドライン第3版」委員をはじめ政府関係、民間、大学の公職多数。ホームレスワールドカップ日本代表「野武士ジャパン」監督をボランティアで務める。


防衛医科大学校 救急部 兼 防衛医学研究センター外傷研究部門 准教授 秋冨 慎司氏

医学博士。専門は救急・集中治療学、危機管理学。2005年のJR福知山線脱線事故で、クラッシュ症候群の傷病者に対応し全員救命。東京大学所属時には中越沖地震、2008年には岩手宮城内陸地震の岩手県DMAT統括本部長、岩手沿岸北部地震およびチリ津波を経験。岩手県Incident Command System整備に尽力、東日本大震災で岩手県災害対策本部医療班長として活動。


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