Program

Session-8A
時間:16時45分~17時45分  会場:ホールA【定員190人】 受講無料/事前登録制

外資生保のBCPに学ぶ
生保だからこそ取り組む被災者支援とBCP
(パネルディスカッション)

「災害=損害保険」と思われがちだが、従業員一人ひとりが「災害をわがこと」にするためには生命保険の存在も欠かせない。東日本大震災では生命保険協会を中心に、外資系生保も積極的に被災者支援に避難所に駆け付けたことは特筆すべき出来事だった。東日本大震災で4万人の被災者の法律相談をデータ化し、「災害復興法学」を立ち上げた岡本正弁護士をモデレーターに迎え、特徴的な生命保険会社のBCPや被災者支援の取り組みを紹介するとともに、従業員が「災害をわがことと」と捉えるための手法を考察する。

<モデレーター>  銀座パートナーズ法律事務所 弁護士/岡本正氏
<登壇パネリスト> アクサ生命、プルデンシャル生命

Speakers
【モデレーター】銀座パートナーズ法律事務所 弁護士 岡本 正 氏

弁護士、マンション管理士、医療経営士、防災士、防災介助士。2011年3月11日の東日本大震災以降、災害復興政策や防災危機管理分野に携わり、そのひとつとして「災害復興法学」の授業を慶應義塾大学や中央大学大学院に創設。災害復興支援から明らかになった4万件を超える被災地のリーガルニーズを背景にした、「ひとづくり」の研修を実施している。現在、組織のなかに防災や危機管理に強いイノベーティブな人材を作る『自分ごと防災研修プログラム』が好評を博している。


アクサ生命保険株式会社 危機管理・事業継続部長 今井大輔氏

外資系大手コンサルティングファームはじめ外資系金融機関にて、 IT戦略・統合プロジェクトはじめ多くのプロジェクト責任者を務める。長きにわたる合併・統合プロジェクトのマネジメント経験からM&Aアドバイザリー業務に従事。行政、地域との協働プロジェクト、産学連携プロジェクトの実績も多い。
東日本大震災後危機管理の専門組織を立ちあげ、札幌本社を設立。生保業界初のISO22301の取得、札幌での災害時連携協定の締結、BCMに関する知見の社会還元、FCPの推進、新しい脅威(サイバー、テロ等)への応用等、震災後大幅に組織のBCMを進捗させた。 熊本地震ではCMTを立ち上げた後、被災地支援チームをオーガナイズし現地に入った。

危機管理事業継続部長、本社設立プロジェクト責任者(2012~2014)。Project Management Professional、CISA(公認情報システム監査人)、CRISC(公認リスク管理人)、CISM(公認情報セキュリティマネージャ)、事業継続マネジメントシステムISO22301審査員。


プルデンシャル生命保険株式会社 業務支援チーム チームリーダー/Business Continuation Officer 岡本誠治氏

1990年4月国内大手生命保険会社に入社。2007年6月にプルデンシャル生命保険会社に入社、2009年1月よりBCPの策定・維持管理の責任者、2016年1月よりこれに加えて管理部門の1部門の責任者として現在に至る。
米国DRII認定CBCP、BCAO認定事業継続准主任管理者。


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