Program

Session-4C
時間:9月27日/13時15分~14時00分  会場:501会議室 【定員100人】 受講無料/事前登録制

BCPが機能するための施設の条件
天井、トイレ、地震後の躯体の安全性判断について

熊本地震でも天井崩落などにより、施設に入れなくなったケースが多いが、どのように事前に天井の被災リスクを調べることができるか。①トイレは、排管がずれたりすると、手動でも水を流せなくなるか。地震後の配管・排管のチェック方法は②地震後に建物内にとどまっていいか、否かをどのように判断すればよいか③長期振動などによる中高層ビルの被害シミュレーション-など

Speakers
京都大学防災研究所 都市防災計画分野 教授 牧 紀男 氏
1968年京都市生まれ。和歌山県出身。1991年京都大学工学部建築学科卒業、1993年京都大学大学院工学研究科建築学第二専攻修士課程修了、1997年に京都大学大学院工学研究科で博士(工学)を取得。理化学研究所/防災科学技術研究所 地震防災フロンティア研究センター副チームリーダー、カリフォルニア大学バークレー校客員研究員、同チームリーダーを経て、2005年京都大学防災研究所巨大災害研究センター准教授に就任。2014年―京都大学防災研究所 教授。専門は防災計画、災害復興計画、危機管理システム、すまいの災害誌。復興・防災・事前復興計画に関する研究を行うと共に日本内外の災害後の復興プロセス、住宅再建の調査研究を行う。2004年新潟県中越地震で大きな被害を受けた小千谷市の復興計画の策定・検証や、2011年東日本大震災では岩手県災害対策本部において災害対応時の情報処理支援を行う等、被災地における自治体支援活動を行っている。また、数多くの自治体の地域防災計画策定に関わると共に、国・自治体の委員会の委員を数多くつとめる。著書「復興の防災計画」「災害の住宅誌」(鹿島出版会)、「組織の危機管理入門―リスクにどう立ち向えばいいのか (京大人気講義シリーズ)」(丸善)、「はじめて学ぶ都市計画」(市ヶ谷出版)他

芝浦工業大学 システム理工学部 准教授  増田 幸宏 氏

早稲田大学大学院修了。早稲田大学高等研究所准教授、国立大学法人豊橋技術科学大学大学院准教授を経て2014年より現職。豊橋技術科学大学安全安心地域共創リサーチセンター副センター長(-2014)、東京理科大学総合研究機構危機管理・安全科学技術研究部門客員准教授(-2013)、一般社団法人レジリエンス協会副会長、日本危機管理学会理事、国土強靭化貢献団体認証 認証審査委員会 副委員長。
博士(工学)。


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